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■11月3日(木)(曇り一時小雨)
東京==(JR)==北本駅(0:10頃)===戸倉===鳩待峠(2:30頃着/仮眠)
鳩待峠(3:35頃発)・・・山の鼻(4:30頃着)・・・上田代・・・三つ叉分岐(5:00頃)・・・
イモリ池(5:25頃着) ※早朝撮影、朝食。
イモリ池(6:40頃発)・・・ヨッピ橋分岐・・・龍宮小屋(7:20頃着
※休憩・談笑・昼食・周辺散策。小屋閉め完了まで待機。
龍宮小屋(13:45頃発)・・・中田代・・・・三つ叉分岐(14:15頃)・・・上田代・・・
山の鼻(14:40頃)・・・・・鳩待峠(15:30頃着)===戸倉===北本駅====東京
今年の龍宮小屋の小屋閉めが11月3日と判ったときから、ちょっと立ち会って様子をみてみたいな〜と考えていた。 同じように尾瀬仲間のkazuさんも
行ってみたいと、いちおう予定はしていたけど、用事があり行けない可能性が高いかも? という状況になったので、何とか野宿でもして自力で行けないかと検討して
いたが、直前になり行けそうだということでホッとした。サンクス、kazuさん!
そんなこんなで準備をして出発当日は、集合場所であるJR北本駅に向かった・・・。
先週末に小屋泊で行ったばかりということもあり今回は2人だけの入山だ。
駅でkazuさん号に乗り一路、戸倉、鳩待峠を目指す!
明日の予報は基本的に曇りで、午後はときどき雨の可能性であった。ただ早朝は晴れ間も出るのでは?というピンポイント予報もあり、星空が撮影出来る
かな〜という淡い期待である。 気温は高めなので霜は厳しそうだ・・・。
高速から下りて沼田街道を走るが、明るい星がポツポツ見える程度で曇り空であった。気温も高い!
順調に走り、戸倉へ入った。 第一駐車場は車は無し! さすがにこの時期に真夜中に入る人は極端に少ないだろう。
鳩待峠線を進む・・・ 前回は津奈木手前でシカに遭遇したけど今回は動物の気配はまったくなかった・・・
鳩待峠に着いたのは2時半過ぎ。 すでに数台の車が駐まっていてテントで寝ている人もいるようだ。こういう人はたぶん至仏山目的だろうな〜。
星は皆無であった・・・。
ちょっとだけ仮眠である、やっぱり少しでも寝ないとキツイです・・・。
3時半前に起床。まあ少しは眠れたか?
外は相変わらずの曇り空だけど、霜も星も駄目なら朝焼けでも! ということでサクサクと準備をして出発である。
前回はすでに霜だらけだったけど、今回は少し湿っている程度で霜は無し・・・歩きやすいけど、やっぱり少しは霜が降ると嬉しいんだけどね・・・。
歩きやすいので、ガンガン、サクサクと下ってゆく。
水場を過ぎたあたりまできたら、いきなりバサバサバサ!! と草が揺れて2人ともビビッた!! なんじゃ!!?? ライトを照らすと寝ていた鳥が
びっくりして飛び上がったようだ。なんだかフラフラ旋回しながら飛んでまた枝にしがみつき、ボーとしていた(^^;) 寝ぼけているようだ? いやいや
ちょっとチビるくらいびっくりであった・・・。
崩れかけた階段を下り、テンマ沢付近をどんどんと進む、林の中でバキバキと音がしていた・・・うーん(>_<)こわ! あんまり見ないようにして先を
すすんだ・・・(^^;)
倒木現場を過ぎてほどなく歩くと、灯りが見えてきた。山の鼻に到着だ! トイレの灯りとビジターの事務所の灯りがこぼれている。
さらにテント場には1張り、前回と同じ人じゃないとは思うけど、中で灯りがうごめいていた(^^;)
トイレだけ済まして、朝焼けに間に合わせようと尾瀬ヶ原へ向かった。
前回小屋閉めしていたと思った山の鼻小屋は2階部屋の灯りがついているので、まだ工事関係者は泊まっているようだな。
山の鼻の木道工事も急ピッチで進みかなり進捗していた。
そして原の川上川橋は、古い橋の解体が始まり、仮設の橋が架けられていた。 おお〜!揺れるぞ〜!!
あとで聞いた話では、数日中に上部が架けられて完成するそうだ。
上田代に入るがやはり霜は皆無、星空もナッシング!! うーん、駄目かぁぁ〜 こうなったら朝焼け狙いしかないな〜 でもここは木道工事の資材が
相変わらず沢山置かれていて撮影にはちょっと厳しいので、足を伸ばしてイモリ池に行くことになった。ちょっと遠いけどなんとか日の出までには間に合いそうだ。
当たり前だけど誰もいない三つ又分岐を過ぎヨッピ方向へ進む。雲が多いけど隙間は明るくなってきていてすでに白々としてきている。
湿原にはガスも漂ってなかった。
出会い橋付近の木道は新しくなってるけど橋そのものはそのまんまだった。壊れるまで使うのかな?
拠水林を過ぎてガンガンと進む・・・。
シカの鳴き声があちこちで聞こえていた。
5時半過ぎイモリ池に到着! 流石に他のカメラマン誰もいなかった。 ベンチにザックをおろしさっそくカメラをセットする。 それなりに冷えているようで
寒い・・・ ポットに入った白湯を飲むと温まった。お腹も空いてるので焼けるのを待ちつつパンなど囓りながら小腹を満たした。お腹に入れば多少体温も上がって
暖かくなる。
池塘の水面は鏡のようになり燧ヶ岳や雲を映していた。 日の出方向の空にはどんよりと雲が張り付き動きそうにない・・・ やはり駄目なのかな〜!? 前回
のような劇的な朝焼けに期待したいところだ。
6時を過ぎて日の出の時間になっても焼ける気配はなかった・・・ うーん、だめか?
たぶん雲の向こうでは日が昇っている時間になってしまった。 すると会津駒方面の雲が少し色づいていてそれが水面に映ってこれはこれでいい感じであった。
焼けはなかったけど、まあこの光景は綺麗かも〜!
満足ではないものの、光の微妙なドラマが見れたのでよしとしますか・・・。
あとは、小屋に向かうだけだ。
少し食べてから歩き出す・・・。 明るくなっても曇り空は続き、檜枝岐方面が僅かに明るいだけであった。
前回渡り損ねたので、橋板のないヨッピ橋を往復する。 今年春に揺れを抑える工事をしたというが、確かに揺れがかなり減っている。でも吊り橋なんだから
揺れた方が面白いのだけどね〜(^^;) 毎年恒例だった渡り納めが出来た。
トイレもしたいけど、何とか我慢しながら小屋へ向かった(^^;)。
ヤマドリゼンマイはすっかり枯れて倒れ、見る影も無くなってきていた。あれだけ繁っていたのが夢のようである。至仏山もどんより雲で寂しげに見えてしまう。
燧ヶ岳の山頂には傘雲のような雲が出たり消えたりしている。ちょっと雨が近いのかもしれないな・・・。
イモリ池のときも見掛けたけど小鳥の大群が上空をいったりきたりしている。何鳥だかわからないけどかなりの群れだ。もしかしたら渡りの途中に立ち寄った
のか? それてとも周辺の同種の鳥が集まりこれから南下するのか? 鳴き声からはヒヨドリではないみたいだ。
遠くからは相変わらずシカの鳴き声がして響き渡っていた。
ちょっと急ぎ足で進むと、龍宮小屋が見えてくる。
ほどなくして、十字路に到着。見えている限り、人の気配はない・・・ さすがにこの時期は人が少ないけど、こんなにいないのは珍しい? 11/3と
いえば雪の特異日だけど今年は駄目そうだ。でも、気温は流石に冷たいので小屋で温まりたい気分だ。
迫ってきた龍宮小屋はすでに2階の窓が全て戸が入り閉まっていた。
玄関先のベンチも外され一箇所に積まれている。これだけ見ても小屋閉まるんだな〜と実感だ。
カラカラっとドアを開けると、小屋主さんがタバコを吸いながらのんびりしていた? 休憩中かな? 永井さんもいて、どーも公約通り来ましたよ〜(^o^)/と
ご挨拶だ。
「早いじゃん!」と言われてしまったけど、いやいや、朝の撮影が終われば何もないですし。。。(^^;)
小屋の中には外されたアンテナや標識、外の水場のステンレス漕などが運び込まれていた。食堂の梁にはたわみ防止用のつっかえ棒が施されている。
コーヒーメーカーも仕舞ってしまったので、僅かに残った暖かい缶入り飲料を飲んでいいよ〜というので、1本頂いた。
しばし小屋主さんや永井さんらと談笑タイム。
この日のスタッフは10名で、永井さんみたいにボランティアで来てる方もいる。カメラマンのミウラさんだ。以前からお見かけしている方である。たしか
GWの小屋明けにも来ている常連さんだ。なんでも先代からの知り合いだそうだ。我々も、将来こんな感じで手伝えるようになる肝入りの常連さんになれるだろうか?
そ、それにしても、カメムシが多いぞっ! 先週末も多かったけど、今回もやけに目立つ! 座ってるだけでもどこからともなくやってきて背中とかに這ってたり
する(>_<)。入り込むカメムシが多い時は雪が多くなるそうで、今冬は豪雪かな?
しばし談笑してから作業になった。
小屋閉めで一番気をつかうのは水回りだそうだ。内部配管が凍結して破損したりすると修理や交換が大変なので凍結させないように水をしっかり抜いてそこに不凍液を
入れて保護するそうだ。ただ単に戸締まりすればいいだけではないのだな〜と知った。
スタッフが作業していると我々は暇・・・手伝うことも出来るだろうけど、慣れない人がやると時間が掛かり邪魔になるだけなので今回は見ているだけである(^^;)
今年正式に働き始めたばかりの息子さんも頑張っていた。初めての小屋閉めには流石に慣れてないようだ。
暇なので、周辺を散歩したりして時間を潰す。
朝のうちはハイカーもいなかったけど、しだいにポツポツと歩いてくるのが見える。中には若いカップルの姿もあったりして、格好も夏山みたいだ。
景色は先週末と大差なく、寂しい枯れた風景である。ただ今回はどんよりした曇り空で光がなく初冬って感じであった。
十字路に出ると、遠くに煙があがっている? よくは見えないけど、どうやら新しくできた木道に焼き印を押しているようだ。東電が基本的に手を引いている
ので木道につけられる印は、「環境省」の「環」という漢字だ。新しい木道には全てこの印が刻印されている。整備は県や国、施設などは地元の尾瀬林業が引き継ぐ形になるようだ。
それにしても派手に煙が上がっていた。
小屋に戻ると、玄関が半分閉められていた。 見ていると、小屋主さんの判断でもう閉めちゃえ〜ということで永井さんが作業開始。手慣れた手つきで戸を
はめて抑えの横木を打ち付ける。うーん、なんだか寂しくなった・・・。 因みに看板はこのままだそうだ。重すぎで外したりするのが大変だそうである。
振り返ると至仏山が白くベールを被せたようになっていた。雲ではないそうで、雪か? 雨か? 景鶴山や燧ヶ岳の山頂も白くなってきている。 そしてポツポツと
雨が降り出した! もう雨ですか・・・ 雪なら大歓迎なんですけど・・・。
先週の小屋主さんの話ではお昼には下山開始という話だったけど、どうもまだまだ時間がかかりそうだ。どうやらあれば「願望」だったみたい(^^;) サエちゃん
話では毎年2時とか3時になるらしいです。。。
朝飯が早かったので小腹も空いてきた・・・ 小屋ではカップ麺が余っているのでそれなら食べれるということで、頂くことにした。少し期限が切れかかって
いるので350円のところ300円でいいというけど、いちおう350円支払った。
やはり暖かい食べ物はよいですね〜(^−^)
明かり取りようの小窓はあけてあるけど玄関や食堂も閉められているので薄暗く夜のようだ。
玄関は閉まってるけど脇の入り口は開いてるので、ときおりハイカーが入ってくる。ほとんどの小屋や施設が閉まっているのを知らないで来ている人も
けっこう多いのにはビックリだ。中には、これからアヤメ経由で鳩待峠へ行きたいけど何時間かかりますか? と聞いてくる人も。永井さんらが軽く5〜6時間は
かかりますよ。真っ暗になりますよと止めさせたりして、こんな時期に素人さんが多いのにはびっくりしてしまった。女の子3人組も初めての尾瀬らしくて、なんで
最初の尾瀬がなんにもない時期なのか?と首をかしげたくなる。 あとで気づいたけど、10月下旬くらいに民放BSで尾瀬の特集をやっていたのでそういうのを
見て急にやってきた可能性も否定できない。 メディア側ももう少し考えた方が良いかもね・・・
あらかた作業が一段落したところで昼食になった。売店奥の詰め所にスタッフが集まり、まかない食のおにぎりを食べていた。 我々にもお裾分けを頂いた。
塩加減が絶妙な美味しいおにぎりだ! 2個くれるというけど、さっきカップ麺食べたばかりなので1つだけいただいた(^^;) まいうーでした。
雨も止み、なんだか雲に隙間が出来て青空も見え隠れしていた。永井さんの話では午後は回復傾向だそうだ。
食事をしていた部屋など1階の畳部屋は湿気対策で畳を上げる作業がはじまったようだ。
そして、水抜き作業、不凍液注入作業が始まったようだ。外からは見えないのでその様子はわからないけど、例年のようになかなか水が抜けなく時間が
かるみたい。
そのうち、スタッフの皆さんザックを外に出し始めた。
そろそろ終わりかな? と、関西の女性スタッフさんの悲鳴が!! 玄関ロビーの横出入り口のシャッターを下ろしたら、大量のカメムシが入っていたのだ!!
ざっと五十匹くらい? 寒いので動きは鈍くバラバラと落ちてしまう。いやいや、嫌いな人が見たらまさしく虫ずが走るって光景だ(^^;)
それにしても、この入り口はシャッターだったのですね・・・。
龍宮小屋は立地条件が良くて雪が溜まりにくいのでこのようなシャッターや雪国用のサッシ程度でも十分だそうだ。
裏を覗くと、小屋主さんが電源小屋で発電機を切る作業をしていた。いよいよ終わりですね〜
それが終わると、裏の方の出入り口を塞ぐ作業が始まる。同時に、トイレ閉め作業も始まった。 小屋閉め作業も大詰めって感じだ。
そして公衆トイレ側にある2階への階段の出ていたところを塞ぎ、小屋閉め完了〜!!
小屋主さんも全員玄関先へ集まってきた。あ〜いよいよ終わるのですね・・・。
このころには西日が差し込むようになり暖かい。もう少し早く晴れてくれれば朝焼けも見れたかも?
出発前に、全員で記念撮影だ。 ミウラさんが担当だったようだけど、ちゃっかり僕もカメラを立たせてもらった。 いや、一番いい場所を取ってしまった
かもしれません・・・すいません(^^;)
ということで、同時にセルフタイマーを使って撮影となった。
撮影終了後は、小屋主さんの合図で下山開始! 皆さんゾロゾロと歩くのかとおもいきや、永井さんなんかはスタスタと先に行ってしまうし、小屋主さんとサエちゃんらは
なんかのんびりとスタ−トであった。
サエちゃんの話では毎年14時くらいに出ると鳩待峠は17時過ぎて暗くなってる・・・だそうだ。うむむ流石に我々は地元ではないのであまりゆっくりは
してられないので、先に行ってしまいましょう〜と永井さんらの後を追う・・・。
それでも、何度も後ろを振り返り小屋を見てしまう。 閉じられた各部屋の窓が寂しく見えている。
西日があたる龍宮小屋もなんだか寂しい感じだ・・・。
カラコギカエデの曲がり角にくるまでに何度も何度も振り返った。うーん、初めての経験の小屋閉め、我々にはとても寂しい気持ちである。スタッフたちは
慣れているのでスタスタと歩いていた。小屋主さんたちは相変わらず遅くてまだ竜宮入り口あたりだった。おいおい(^^;)
どんどんと歩き、定番ポイントを過ぎる。前方の至仏山に天使のハシゴが何度も下りていた。
下の大堀川橋あたりからすっかり小さくなった龍宮小屋をしっかりと見てから前を向き歩き出す・・・。
丸い池塘、さらに歩いて三つ叉分岐を過ぎ、上田代へ・・・。
大池塘付近の木道はちょうど架け替え作業中で迂回路が出来ていた。
その大池塘には燧ヶ岳が映り湿原は西陽でちょっとオレンジ色になっていた。
ベンチのところでは永井さんと工事の人が談笑中だったけど、我々が到着と同じくらいに歩き始めた。
永井さんとしばし談笑しながら山の鼻を目指す・・・。 上田代の木道はさきほどの大池塘付近を覗いてほとんど完成しているようだ。
川上川の拠水林に入る前に、尾瀬ヶ原を振り返りしばし眺めた。今年はこれで尾瀬ヶ原は終わりだろう。そう思うと寂しい気持ちになる・・・。
暗い内はよく判らなかった新しい原の川上川の橋はすでに大きなH鋼が置かれていた。かなり頑丈そうだ!! 古い方は一冬で傾いてしまったけど新しいのは
大丈夫そうだな?
山の鼻湿原の工事もあと僅か、なんとかまとまった雪が降る前に工事は完了しそうだ。
14時40分ころ山の鼻に到着。予想よりかなり遅い下山になってしまいそうだ・・・。
時間が押してるので今回は見本園は寄らずこのまま下山である。
テント場には何と数張りのテントが張られていた。 4連休の人がいるようである。雪でも降るなら面白そうだけど、ちょっとそれは望めないので
泊まっても面白みはなさそうだ? 至仏山にでも登るのが目的かな?
トイレを済まし、山の鼻を出発。 ビジターの事務所には人影があった。
花見さんなら知ってる人かもしれないな・・・。
オコジョの気配を探りながらもスタスタと歩いてゆく・・・
川上川橋を渡り枯れた森の中へ・・・
例の倒木現場では川底を掘り返す作業をやっているが、凄く深く掘られていてビックリである。削られた岸川に護岸を造るみたいだ。それにしてもこれだけ
掘り返すのはあの小さいショベルカーでは大変だろうとkazuさんが呟いた。現場を沢山見ている仕事柄ならではの呟きだ。
冬芽が沢山出ているテンマ沢湿原を越え、カエル岩を曲がると土砂崩れの現場。ここは完全に来年まで持ち越しのようだ。雪でさらに壊れなければいいけど・・・。
いよいよ登り階段を進む・・・ 汗も吹き出す・・・。
途中から永井さんの姿が後方に消えてしまったけど、構わず先を急いだ・・・。
途中の至仏山の見えるところにはハイカーが休んでいた。ここから見える至仏山も見納めですな〜 稜線はすっきりしているし天気はやはり回復かな?
さらに上り鳩待沢を越えるといよいよ最後の石段が始まる。 今年は尾瀬ヶ原が多かったのでこの石段を何度下り登ったことだろう・・・ 相変わらず
苦しい場所だけど、これで終わりかと思うとやはり寂しさが。 出るかっ! 苦しいところはやっぱり苦しいのだ(^^;)
15時半ころ鳩待峠に到着。2人で足ゴールを決めた、お疲れ様〜(^o^)/(^o^)/ 結構早く着きました・・・。
本当はスタッフ全員で足ゴールを目論んでいたけど、みんなバラバラなんだもん・・・
駐車場はけっこうガラガラになっていた。この時期はタクシーも来ないのでバスの時間を間違えるとちょっと大変なのだ。今回我々は車なのでいいけど
知らないでやってくる人も多い。
小屋主さんたちに挨拶もしたかったけど、待ってたら暗くなるので、仕方ない、行きましょう〜と車に乗り込むと永井さんが到着して自分の車の方へ
歩いていった。再びこちらを向いたので手を振るが気づかないようだ・・・ まあ仕方ないか〜 と車を走らせて鳩待峠を後にした・・・。
今年最後の尾瀬ヶ原、そして初めて経験した龍宮小屋の小屋閉め、何も手伝うことは出来なかったけど、これで終わるんだな〜という実感がヒシヒシと
感じる事が出来た。もう少し時間があれば小屋主さんらとゆっくり下山してみたいとちょっと思った。
うーん、それにしても、尾瀬も終演なのですね・・・。 スタッフの皆さんお疲れ様でした。また来年逢いましょう(^o^)/
そして、眠い中、車を走らせてくれた運転のkazuさん、ありがとうございました。また懲りずに行きましょう(^o^)/(^^;)
おしまい・・・。
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